岡崎市や安城で野球ひじの鍼灸なら

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スポーツ障害・交通事故に特化した

ケガの対応・予防をするならHIWA鍼灸整骨院

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「シンプルにすることは

複雑よりむずかしいときがある。

物事をシンプルには、

懸命に努力して思考を簡単にしなければいけない」

～　今回は久々の野球ひじの症例報告　～

連日のハードな練習で

あちこち痛いが一番気になるのは

左肘の痛み

・投球フォーム（フォロースルー時）や

・肩を後に引いた際に痛みが出る

とくに可動域制限はなく

何もしていなければ痛みは出ないが

最大可動域の動きでは痛む

まずは

この痛みから外していきます

うつ伏せから

関係する筋肉に鍼を刺し

動き・痛みの確認をすると

特に大丈夫そうなので

軽く投げてもらう

(ボールとかやたら置いてあるのはそのためです)

「スゲー軽い！」

痛みは無いかな？

「大丈夫です！」

と頂きました

あとは

実際に使って

痛みの確認して下さい

どうしても治療は治療でしかなくて

その場しのぎになってしまう場合があります

ただ、

その一瞬を頑張らせるために

必要な治療もあります

球児の夢は甲子園

私も甲子園に行きたい(笑)

タグ: 高校球児, 甲子園, 肘の痛み, 肘の鍼, 肩痛