2020/09/11
コンタクト競技の外傷には物理療法と酸素カプセルで早期回復しましょう
岡崎市の北岡崎駅付近でスポーツやトレーニング
スポーツ障害・交通事故に特化した
ケガの対応・予防をするならHIWA鍼灸整骨院へ
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「涙とともにパンを食べたものでなければ、
人生の味は分からない」
今回はラグビーや
アメリカンフットボールのコンタクト競技での
外傷(ケガ)のお話
めちゃくちゃ筋トレして
身体を丈夫にすれば
少々のケガには動じないイメージが
つきますが
その身体の筋肉
本当に自分の身体を守る鎧となっていますか?
タックルをして
タックルを受けて
ボールを受けて
ボールを投げて
ラグビーにいたっては
防具がほぼないため
必然的に自分の身体を
守るために
自分の身体を硬くしてしまいます
そうなると
肉離れが日常的に起こることとなり
それにより大事な競技人生が
短くなります
使っていなかった硬い筋肉を
使い始めることで
シーズンスタートは
怪我が起きやすく
筋肉の疲労が積み重なってきた
シーズン後半は
筋肉が硬くなってしまうから
ケガの多発が起きます
肉離れを繰り返す選手は
とにかく
いったん筋肉を
ほぐすことをおすすめします
それによって
パフォーマンスを落とすようなことは
ありません
おとうさんが
運動会で
久しぶりに動いたら
脚を肉離れした
デスクワークで肩がパンパンで
頚を寝違えた
それは筋肉が無いからでは無く
筋肉が硬いからです
もしもの時
早く治して
大会に間に合わせたいなら
ぜひ
当院にいらして下さい