意義 記事一覧
愛知県岡崎市で捻挫や肉離れの固定にこだわるのは
岡崎市 北岡崎駅付近でスポーツやトレーニング・エクササイズ
スポーツ障害・交通事故に特化した
ケガの対応・予防をするならHIWA鍼灸整骨院
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「仕事は来た順。
それが誠意」
弾性包帯(伸びない包帯)が
「綺麗」に巻けない柔整師は
山ほどいます
私自身も「この関節のこの部分を固めたい」や
「1ミリたりとも動かしたく無い」と
思わなければ
固定用のウレタンやテープ
伸長性の包帯を使って固定をしまう
専門学校では
テストで弾性包帯を巻くテストがあったため
「テストのため」に何度も
練習しましたが
ただでさえ
少ないカリキュラムの中で
本当にこの技術のために
職員の先生からもらう時間を
使う必要があるのか
もっと必要な物があるんじゃないかと
学生の頃から
疑問に思っていました
そして今、治療院を運営していて
様々なアイテムを試し、
使い選択していますが
きっと「弾性包帯しか無かった」
時代とは
明らかに違っています
テープ一つでも
充分な固定能力があります
きっと私の時代と
同じテストが待っていると
思いますが
時代遅れも甚だしいです
その時代に何が求められていて
どんな「道具が開発」されて
どんなことを
キャッチするのか
身に付ける努力をしなかった
年輩の接骨院は
潰れている話をよく聞きます
何が言いたいかと言うと
街の接骨院として
仕事をするなら
プロとしての包帯やテーピングを
巻けるレベル、
技術を身につけ
磨き続けることは
当たり前のことであって
こんなことは
生き残るために
自分で寝ないで練習させとけば良いんです
それよりもどうやって
「職業人として生き残るか」
今あるものが
10年後には無くなってると思って
行動させる
準備を教えといた方が
いいんじゃ無いのかな?
「最近の若い子」は「昔の若い子」
より優秀です
時代に生き残れるように
アップデートされてることを
年配者は理解をした方がいい